レス・ウェイスト・ゲーム

ゴミと無駄を減らして身軽に自由に。ものぐさライフログ。

私のゼロ・ウェイスト生理ライフ【プラスチック・フリー】

こんにちは。
生理が来たぞぼへぇ〜。な今日この頃。
以前は生理(月経ね)というとただただ憂うつだったのですが、最近は体調との折り合いもまずまずつくようになって、比較的穏やかな気分で自分のからだと向き合えている気がします。

月経カップと布ナプキンの併用で、使い捨てナプキンをまったく使わなくなって半年ほど。
その間に、生活習慣や環境も様々に変わってきました。
何のお陰なのか、原因を一つに絞り込むことは難しいですが、心身のバランスは、着実に良い方向に変化しているようです。

そんなわけで本日は、私の月経時期の過ごし方について、整理してみます。
生々しい話はちょっと……という方もいらっしゃると思いますし、
健康に関する事柄は個人差が大きいので、私の話はあくまで一例に過ぎません。

でも、
「身近に月経カップや布ナプキンを使っている人がいない」
「他の人はどんな感じなのか気になってるけど、プライベートなことだから突っ込んでは聞きにくい」
という方もいらっしゃるかな、と思うので、興味を持たれた方は参考程度に、軽い気持ちで楽しんで頂けたら幸いです。

私が使っている生理用品たち

① 布ナプキン

私がはじめて布ナプキンに手を出したのは、たしか5、6年前。
「生理痛が軽くなるらしい」という話を聞いて、半信半疑ながら興味を持ち。
そこへたまたま、フェリシモ で可愛い布ナプキンがキャンペーン割引になっているのを見かけて、購入してみたのでした。


当時購入したのはこういう、羽にスナップボタンがついていて、簡単装着できる一枚完結型のタイプでした。

第一印象は特段の驚きもなく。
使ってみた感想は、「意外と悪くない」「でも濡れるとひんやりするな」というものでした。
布ナプキンの口コミではしばしば「綿のぬくもりが心地いい」というコメントを目にするし、それはそうなんだけど。吸水性はやはりポリマー入りの使い捨てナプキンには劣るので、濡れた後の部分が肌にふれたときのひんやり感は、使い捨てより気になるな、というのが、当時の正直な印象でした。

それでも一年くらい使い続けて。
しかし、私の扱いが乱暴だったせいか、段々と裏側への漏れが目立つようになりました。
布ナプキンは、当然布だけだと経血が下着まで滲みてしまうため、中に防水布が縫い込まれてるんですが。
多分これが破れちゃったのよね。

そんなこんなで、そこそこお値段がしたこともあり、新しいのを買い足す程の情熱もなくフェードアウトして。
半年前に改めて購入した時は、こちらを選びました。

これも、防水布と吸水布が一体になっていて、単独でも使えるタイプなのですが。
上下にライナーを止める用のホルダーがついているので、基本的にはここにもう吸水パッドを挟み込んで使得るようになっています。(多い日はパッドの枚数を増やせばok)

専用のパッドも売っているのだけれど、私が使っているのはこちらの、シンプルなコットンハンカチ
3枚に折り畳んで、汚れた層を内側になるように畳み直したり、更に汚れたら交換したり。
もちろん、漏れ防止等の機能性は専用パッドには劣ります。
けれど、薄くて小さいので、ポケットにも忍ばせやすいし、ただの布だから誰の目にふれても気にならないし。
安上がりで、何よりただの布だからごしごし洗える。扱いが気楽。笑
地味だけど、やさしい肌ざわりの頼れる相棒です。

② 月経カップ

ゼロ・ウェイスト・ホーム』を読んで、はじめてその存在を知った月経カップ 。
最初、ネット検索したら「スクーンカップ」とうワードをたくさん目にしたので、ほうほう、と深く考えず「スクーンカップ」を探して購入しました。

医療用シリコーンでできた、連続12時間着用可能な月経カップ。
在米日本人女性が立ち上げた会社が作っていて、日本人女性の体型をよく考えて作られている、というコメントが、魅力的に映りました。
実際に手にしてみた印象としては、比較的コシは強めで、カップの縁もやや厚め
カップ自体のバネが強いので、元の形に戻りやすい。なので、

① 挿入後、指でアシストしてあげなくてもカップ自体の弾力で元の形に戻ってくれる。(その意味では初心者向き)
② 動いても比較的形状が保たれるので、カップ内に溜まった経血が漏れにくい

といった特徴があります。

……でもその分、先端をコンパクトに折り畳むのには指の力とそれなりのコツが要りますし、挿入時の異物感も強いです。
月経カップについてのリサーチ不足から扱いがへたっぴで、タンポンも使ったことがなかった私は最初、使用を断念しました……(今では日常的に使っていますが)

そして、「月経カップ」「初心者向き」「非経産婦」などのワードで再度検索し、色々なブログやサイトで比較検討した結果、新しく買ったのが「メルーナカップ
www.melunajapan.com
こちらは、熱可塑性エラストマー製(TPE)という素材を使ったドイツ製の月経カップで、連続装着時間は8時間まで。
色々なサイズ、固さがあり、好みに合わせて選べる。
加えて、ステムと言われる持ち手部分の形も種類があって、取り出す操作に不安がある人のために、専用の木綿糸(万が一「うまく取り出せない!」となったときのためにステムにつけておく)も売られている
と、なんだか取っ付きやすそうな感じ。
相談用の電話窓口やお問い合わせフォームもすぐ目に入るところにあって、全体的にユーザーフレンドリーな空気には安心感が持てました。

リサーチと予習の甲斐あって、今度は装着も成功。
一度使いはじめてみれば、その後の生理ライフの快適さに、あっという間に使うのが当たり前になりました。
今ではスクーンカップとの2つ体制で、私の生理期間を支えてもらっています。

……ちなみに、シリコーンってプラちゃうのん?
と気になる方向けの話はこちらの記事にまとめているので、よろしければご参照下さい。 www.murr-ma.work

日々と仕事と生理

生理との付き合い方は、人それぞれ体質により、日々の暮らし方により様々だと思います。

私の場合、生理は「何となく下腹がシクシクするなぁ。これはそろそろ生理が来るか……?」と思った翌日あたりに、どこかのタイミングで少量の経血が見られる。
というのが、お決まりの幕開けパターンになっています。
続く1日目、2日目が1番経血の量が多く、役目を終えた組織を押し出そうと、子宮も張り切ってぐいぐい収縮してくれちゃうので、ぎゅーっと筋肉が引き絞られる感じのいかんともしがたい痛みが襲うのもこの時期
そこを過ぎると経血量はぐっと減り、比例して、痛みやだるさなどの症状も徐々に軽くなります。
最後には消化試合的に、血液混じりのおりもの何となぁく続いて、いつしかぬるっと終了。
がっつり生理は4、5日程度、下着の汚れに気を使うのは1週間前後。といった感じでしょうか。

そして問題は、こうしたイベントがどんな予定の日にぶつかるか。
休みの日は、自分の面倒だけ見ていればいい気楽なひとり暮らし、体調に合わせてごろごろしたり、何だったらひたすら寝ていることもできます。
問題は仕事の日で、その日の業務内容によっては、早朝に出勤してから夕方までトイレに行く時間もないこともあります

そんな日に、ゼロ・ウェイストな生理用品だけで乗り切れるのか?
使い始める前は不安でしたが、これが案外、うまく行ったのでした。
順を追って、普段の流れを見ていきましょう。

0日目:そろそろ来るかな?

先にお話ししたように、お腹シクシクサインで「これは来るな」と思った翌日は、何らかの準備をした上で出かけます。
取り敢えず、布ナプキンは必須
経血はあったとしても多くはないので、布ナプ単独でも十分に対応はできます。

ただ色々試してみた結果、私の場合は月経カップを最初の方から使ってあげた方が、生理がすっきりと軽く終わるな、ということが分かったので、最近はこのタイミングから月経カップを使いはじめることが多いです。
経血量は、半日で多い時でも10cc程度。
カップに溜まった血液は空気にふれて固まったり、酸化したりすることがないため、サラサラとしていて、もしかしてそのお陰で子宮が絞り出し作業を頑張らずに済んでいるのかしら?
と、確かめようのない憶測を巡らせたりします。

この日からは経血量が落ち着くまで、夜は基本的に月経カップを入れて眠りに着きます
お風呂から上がるタイミングで入れてしまうのが楽なので、12時間装着可能なスクーンカップを選択。
割とバネがあるので、たくさん寝返りを打っても漏れにくいのも夜向きです。

1、2日目:多い日

さて、ここからがいきなり山場です。
多い日で忙しい日の場合、漏れ防止に夜用を2枚重ねて装着し、芍薬甘草湯とロキソニンを飲んで出動。というのが以前のお定まりでした。
いま振り返ってみると、我ながら中々の力技です。

現在はそんな日は、スクーンカップを入れて、布ナプキンを付けて出勤しています。
月経カップはなるべく出勤直前に挿入するようにしていますが、6〜7時間経つ頃にはSサイズのカップ(容量20ccちょっと)はいっぱいになって、昼下がりには、あふれた経血が布ナプキンを濡らす感覚があります。

夕方までに上手くトイレに立つタイミングが確保できれば、ここぞとばかりグッズの交換に向かいます。
持っていくのは、新しい月経カップと、布ナプキンに当てる交換用のパッドと、マイボトル
前ふたつは当然、古いものと換えるためですが、最後のひとつも意外と重要。
交換するときに汚れた手を、個室内でささっと洗うのに使用します。
使用後の月経カップや布ナプキンは、トイレットペーパーに簡単に包んでもいいですが、汚れうつりが心配な場合は、ジッパー付きのお菓子の空き袋なども、コンパクト意外と便利です。

私の場合はこの期間は1日で40cc以上の出血があるので、月経カップは朝交換した後、昼1回、夜1回くらい交換できると理想的。
あふれる前に交換できれば、布ナプキンは軽く汚れる程度のため、汚れがついた面を内側にして畳み直して、日中は1枚で済ませてしまうこともできるくらいです。
逆に、月経カップを交換する暇や環境がないときは、溢れた分は布ナプキンに受け止めてもらう必要があるため、パッド(ていうかハンカチだけど)の替えは多めに持っていきます。

ちなみに、現在はささっと月経カップを装着できるようになった私ですが、最初の2、3ヶ月は不慣れで、外出先での交換は不安がありました。
そのため、最初の頃は月経カップと使い捨てナプキンを併用して、いっぱいになった月経カップを外した後は、使い捨てナプキン単独で対応、という感じにしたりしていました。
(布ナプキンは、多い日に長時間使うにはやはり漏れの心配があったので)

皆さんも、最初に試すときは無理をせず、自分にあったペースで少しずつ取り入れていくことをお勧めします。

3日目以降:普通〜少ない日

さて、多い日を過ぎれば、こっちのもんです。
ここからは、経血の量と忙しさと相談しつつ、月経カップと布カップを併用したり、布カップオンリーにしたり、その時々で対応しています。

この頃になると、1日の経血量は20cc前後に落ち着いているので、月経カップは日中ずっとつけっぱなしでも過ごせてしまいます。
なので基本的には、忙しくてあまりパッドの確認・交換ができないときは、月経カップメインで運用。
月経カップをつけてる快適さより、違和感(後で詳しく書きますね)の方が気になるかな? となってきたら、布ナプキン単独で使用。

そんな感じで徐々に布ナプキンオンリーに移行し、最後にはおりものパッド状態になりつつ、汚れが気にならなくなったら生理対応終了。

今月もお疲れ様でした〜。となります。

使い始めてからの変化

面白いもので、使う生理用品が変わったことで、月経期間の体調にも色々な変化がありました。
これらは多分、生理用品そのものによる、体への直接的な影響と。
生理との向き合い方の変化による、自分の体調管理の変化と。
それに伴う心理的な影響と。

そういった色んな要素が少しずつ折り重なってもたらされたものだと思うので、「月経カップ」や「布ナプキン」の直接的な効用と考えると、少なからず過大評価になってしまいます。

ただ、アイテムとの相性によって、月経時期の過ごしやすさがこんなふうに変化する可能性もあるんだな、という意味では、多少なりと参考になるかもしれません。

いいこと① 月経期間が短くなった

これは比較的直接的な関連が言えることかな?
と思いますが、月経カップを使うと、明らかに生理の日数が短くなります
経血は、空気にふれると凝固し、どろっとした塊を作りますが、月経カップに溜まっていく血液はほとんど空気にふれないため、さらりとしたままです。
実感としては、その抵抗のない経血が、さらさらと流れ出てくるような感じでしょうか。

0日目から月経カップをつけていると、0日目、1日目の経血量は、ナプキンだけで過ごす時よりも明らかに多い。
最初の2、3日でほとんど流し切り、3日目以降はぐっと経血の量が減って、あっという間に月経期間が終わってしまう。
多い日少ない日問わず月経カップをつけていると、以前は7日間ほどだった月経期間が4日ほどで終わるため、重ねたくない予定が後に控えているときは、積極的に月経カップを使っています。

いいこと② 月経痛が軽くなった

そして、経血量が増えるというと何だかひどくなりそうな気もする生理痛ですが、これはむしろ、月経カップを使うことで軽くなりました
生理痛の原因は、冷えや血流の停滞、過度の筋収縮など人それぞれですが、私の場合明らかに、過剰な筋収縮が悪さをしていました
「いわばプチ陣痛かな……うん……」という感じの引き絞られるような痛みの波状攻撃で、痛み止めだけでは十分な鎮痛が得られず、筋収縮を和らげる働きのある芍薬甘草湯という漢方が手放せなかった日々。

これが月経カップで軽くなるというのは、うーん、やっぱりドロッと経血が流れを塞き止めて悪さをしていたのかなぁ?
まぁ、理由ははっきりとはわかりませんが、私の場合はそんな月経痛軽減効果もあったため、0日目から積極的に月経カップを使うようになったのでした。
0日目にしてるのとしてないのとで、1日目の痛さ加減が全然違うのよ……

ちなみに、月経痛を薬以外の対策で緩和するための策については、以前こんな記事を書きました。
www.murr-ma.work

いいこと③ かぶれ、肌荒れがなくなった

夏場には特に気になるムレ。
これは、月経カップ布ナプキン併用のお陰で、ぐっと軽くなりました。
理由としては、月経カップで肌にふれる経血の量が減ったこと
布ナプキンで通気性が改善し、化学繊維による肌への刺激もなくなったこと
この両方が上げられると思います。

今まで何度か、軽い毛嚢炎(毛穴が膿んでしまう状態)を繰り返したこともある私ですが、使い捨てナプキンを完全に卒業してからは、今のところ再発なく過ごしています
通気性を良くするため工夫されているとはいえ、不織布(プラスチック)でできた使い捨て用ナプキンと、コットン素材の布ナプキンとでは、やはり汗さばきの良さや肌あたりのやさしさは段違い。
今となっては、使い捨てナプキンに戻るのはちょっと厳しそうだなぁと感じる今日この頃です。

いいこと④ 生理周期が安定した

これは、月経カップを使い始めてから、自分の生理のリズムや体調の変化がよくわかるようになったことが影響していると思います。

月経カップを使うと、日々の経血の量がよくわかります
交換の度に、カップの中に溜まった量を見て、なるほど、この時期はこれくらいの量が出るのか、とか。今回はちょっと多めかな? 少なめかな? とか。
その都度確認できるので、自分のからだが今どういう状態にあるのか、よくわかっているぞ、という安心感があります。

そうしてデータが蓄積していくと、今日はきっとこれくらいのタイミングで交換が必要だな、とか、これくらい出てたら明日からは多分だいぶ楽だな、と、その後の見通しもつくようになり、生理がきても
「うむうむ、よく承知しておる。どんと来なさい」と構える余裕が持てるようになりました。

からだの様々な仕組みの中でも、ホルモンバランスや痛みというのは、取り分け精神的な影響を受けやすい、繊細な部分です。
これまで「何となくいっぱいしんどい」とぼんやりとしか認識できていなかった月経時期の体調不良が「最初◯日は何ccくらい血が出てお腹もシクシクするけど、△日目から何ccくらいに減るともう平気」というくらいはっきりと定量化できたことは、私の場合、気持ちの面で大きな安定につながりました。
念のためポケットに忍ばせている痛み止めを、このところ使わずに済んでいるのは、決して冬の寒さが和らいだせいばかりでもないのだろうな、と思います。

気になったこと① 下腹部の違和感

さて、月経カップを初めて使うとき、多分多くの人にとって気になるのは、「痛くないかな?」「違和感ないかな?」という点だと思います。
結論からいえば、挿入に伴う違和感は、あまりありません。
私はタンポンも使ったことがなかったので、最初はすごくドキドキしたし心配でしたが、なんてことはない。収まってしまえば、すぐにつけていることを忘れるレベルでした。
逆にいうと、挿入後に痛みや違和感がある場合は、中でカップがきちんと開いていなかったり、向きがおかしかったり、うまく装着できていない可能性が高いので、すぐに一度取り出してみることをお勧めします。

しかし私は、そういった挿入後の云々、とは別に、つけてからしばらくすると、下腹部に違和感を感じるのが気になっていました。
トイレに行って月経カップを外せば、違和感は消えます。
でも、違和感を感じる下腹部は、カップが入っているよりは明らかに上の方。
はて?

その後しばらくあれこれ考えて、色々試しているうちに、ふと気づきました。
あ、膀胱が押されてるんだ
思い返してみれば、違和感は膀胱炎になった時の痛みに似ていました。(というか私、中々トイレに行けないおかげで割と慢性的に膀胱炎気味です。汗)
そして、カップを取り出さなくても用を足せば消えました。

初めて使うアイテムに緊張して、体に何か変な影響が出てるんだったら嫌だな、とビクビクしていたので、この結末には拍子抜けでしたね。笑

気になったこと② 爪に注意!

深爪改善のため、一時期、爪を伸ばしていたことがあります。
そのときは、月経カップの着脱に中々苦労しました。
付けるときはまだいいのですが、外すときは、カップを引っ張り出すため、指先に力を入れてしっかり摘む必要があります
このとき、うっかり自分の肉に爪を引っ掛けてしまったらもう! 痛いの何の!涙目
カップの表面に爪を這わせて、間にお肉入ってないよね? 大丈夫ね?
と慎重に確認した上でぐっと摘む。
毎回、少なからず緊張しながら作業に臨んでおりました。(大袈裟)

爪が長めの方は、是非ともお気をつけ下さい

生理用品のメンテナンス

さて、使い捨てない生理用品は、当然、使用後のメンテナンスが必要です。
この辺の管理についても、人それぞれやり方がありそうですが、最小限の手間とアイテムで済ませたい私は、以下のような感じで過ごしています。

① 布ナプキン

血で汚れた布ナプキンは、下洗いした上で、ネットに入れて他の洗濯物と一緒に洗濯機にかけています。
下洗いに使っているのは、重曹と石鹸
基本は、つけ置き洗いです。

①布ナプキンを流水にさらす。
②水に混じる赤が薄くなってきたら、洗面台にぬるま湯を溜めて、重曹ひと匙を混ぜたところに布ナプキンをさらす。

この状態で1、2時間放っておくと、時間が経っていない汚れの場合は、それだけで全部綺麗になってしまうこともあります。
汚れが残っている場合はもう一手間。

③汚れの残っているところに、石鹸を擦りつける
④そのまままたぬるま湯に浸けて放置

石鹸の洗浄力の高さにはいつも目を見張るものがあって、ごしごし擦り付けただけですぐに汚れが消えてしまうこともあります。
ただ、乾燥して時間が経っていると、汚れが緩むのに時間がかかったりもするので、またそのまま放置します。

もみ洗いは、個人的にはあまりお勧めしません。
防水布の入ったナプキンやパッドの場合は、寿命を縮めてしまいますし、労力の割に大して汚れは落ちないので、さしたるメリットはありません。
ただ、ゆるんだ汚れがぬるっとした粘液(おりものですね)をまとっている場合は別です。
粘液は汚れに石鹸液が浸透する邪魔になるので、やわやわとこすって落としてあげましょう

基本は、放置。
焦らず時間に委ねるのが、汚れ落ちも良く布も傷めない上策だと思いますので、洗い替えようのパッドの枚数は、少し余裕を持っておくと安心です。
(とか言いながら、今のところ私は布ナプキン2枚、コットンハンカチ4枚で回しています。本当は最低でももう1枚ずつあった方がいい気がしている)

② 月経カップ

月経カップの管理は超簡単。
外したら、泡立てた石鹸で洗う。以上です。

カップの上のフチには、着脱をスムーズにするための空気穴が空いていて、ここに入り込んだ汚れを落とすための専用のブラシも売られているのですが、今のところ私は購入していません。
カップは伸縮性のある素材なので、引っ張ってあげれば穴は伸び縮みします。
余程時間が経って汚れがこびりついている、という状態でなければ、石鹸泡でもこもこにした状態で穴を広げてあげれば、十分に汚れは落とせています。

外したらできるだけさっさと洗う
これが、清潔に保つ一番の方法だと思います。

また、生理周期の初めと終わりには、必ず煮沸消毒しています
これまた、電子レンジで煮沸する用の専用の容器も売っていたりするのですが、私は家にある普通のカップに水と月経カップを入れて、600Wで4分程、電子レンジにかけています
普通にお鍋でぐらぐら煮沸しても良いのですが、うっかり鍋肌にくっつけてカップが溶けてしまっても嫌なので、やっぱりレンジが気が楽かな。

まとめ

書き始めてみたら意外と長くなってしまった私の生理週間/習慣。
何かしら、ご参考になるところはあったでしょうか。
ここでは面倒くさくて割愛してしまった各アイテムの使用法については、公式サイトや、詳しいブログさんをご参照頂ければと思います。

参考サイト
- 布ナプキン専門店 サニーデイス〜布ナプキンとは?
- 月経カップ スクーンカップ公式
- 月経カップ メルーナカップ 公式
- 以前もご紹介しました、月経カップアンバサダー梅つま子さんのブログ
こちら拝見してたら、サニタリーショーツも気になってきた。

繰り返しになりますが、ここで書いた私の例は、あくまで1例。
女性の生理は経血量ひとつとっても個人差が大きいですし(生理期間トータルでの経血量は、20〜140cc程度が普通……て、幅ありすぎ!)、それに伴う症状も、軽い人・重い人様々です。
当然、自分にとってベストな付き合い方も人それぞれ。
私が体験したあれやこれやの中に、皆さんにとってのベストを見つけていく助けになるものがあれば、何よりです。


蛇足だけれど、色々見てたらふるさと納税で布ナプキンをくれるところを見つけてびっくり。
ふるさと納税、その気になればかなりの生活必需品が手に入るな……


【ふるさと納税】オーガニックコットン布ナプキン【ホルダー+パッドセット】レギュラータイプ