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ゼロ・ウェイストなコーヒーライフ【リユース/堆肥化】

こんにちは、むるまです。
みなさん、コーヒーはお好きですか?
インスタント派ですか? コーヒーメーカー派ですか? ハンドドリップ派ですか? もしかしてマキネッタでエスプレッソを楽しんじゃったりする派ですか?
←マキネッタってこういうやつね。

わたしは、断然ハンドドリップ派!
というか、それしか道具を持っていないだけなのですが……

改めて考えると、我が家のコーヒー事情(現在地)についてお話したことがなかったなぁ、と気づいたので、本日は、ゼロ・ウェイストなコーヒー生活についてまとめてみます。

ステンレスフィルター →Reuse!

元々は無漂白(←ココ、こだわりポイント)のペーパーフィルターを使っていたわが家。
ゼロ・ウェイストに目覚めてから、
「毎日出るフィルターのごみがなんとかならんものか……」
と思い、リユースできるアイテムを探し始めました。
そんな中で見つけたのが、こちらのステンレスフィルター

ペーパーフィルター感覚で使えて、場所も取らないし、まずは試してみよう! と迎え入れたのが2019年。
2022年現在で、かれこれ2年以上が経ちますが、まだまだ現役で活躍してくれています

ステンレスを縫い合わせている糸がポリエステルか何かだったので、完全なプラフリーではありませんが、個人的には、いいお買い物ができたかな? と思っています。

コーヒーかす →Reuse →Rot!

さて、コーヒーを飲んだ後に気になるのは、コーヒーかすの問題。
こちらのステンレスフィルターは、かすを取るのも簡単です。

ピンチでぶら下げて一日干しておくと
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こんな感じだったのが、
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こんなふうにサラサラになります。
これを瓶にあけて。
内側に張り付いた細かい粉も、フィルターを畳んで内側同士を擦り合わせて……とすれば、簡単に落ちます。

こうやって出たコーヒーかすは、わが家では、

  1. 耐熱の瓶に入れて、レンジでチンして乾燥
  2. シンク下などで除湿・脱臭剤として活用
  3. 使い終わったらコンポスト

という道筋を辿ります。
コーヒーかすは油分が含まれているので、コンポストに入れてあげるとコンポストが元気になるし、多孔質で防臭効果も高いで、いいことづくめですよー。

その他のアイテムたち

さて、せっかくなので、わが家の他のコーヒーアイテムたちもご紹介させてください。
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まずは1番左、TIME MOREのコーヒーミル。

こちらは台湾のメーカーのものなのですが、ミルの部分が非常に性能の高い金属歯で、挽き心地が最高!
セラミックのミルに比べ、摩耗しにくく耐久性も抜群です。
8000円程度と少し高めのお値段ではありますが、1万円以上のミルと遜色のない使い心地で、きちんとお手入れしていれば長く使える一品。
超お気に入りです。

真ん中は、キャニスターとして使っているお菓子の空き缶。
わたしは、豆は基本的に冷凍して、数日分のみキャニスターで常温保存しています。(豆は頻繁に温度変化に晒されると劣化しやすくなるため、なるべく出し入れを減らすべくこう言うシステムにしています)
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豆を掬うスプーンは、ちょっと先が欠けているので、と実家で捨てられそうになっていたのを貰い受けてきた、Kalitaのパステルメジャーカップ
ぽってりとした質感が大好きです。

そして一番右側は、かれこれ8年くらい使っている、 KINTOの円錐形ブリューワー
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何やら金色のラインが入っているのは装飾……ではなく、ヒビを継いだ跡です。

それというのもワタクシ、ある日このドリッパーを床に落としてしまいまして……
一見して大丈夫そうだったので、試しに使ってみたら、熱湯を注いだ瞬間、
ピシッ
とアカン感じの音がして……
見ると、でっかいヒビが幾筋も入っていました。

あー……(思考停止)
これは、処分するしかないのか……
前々から気になっていた、あの商品を迎え入れるしかないのか……(下心)

↑この商品

そんな感じで色々考えていたのですが、はたと思い出しました。
「こんな時こそ金継ぎや!」(簡易継ぎしかできんけど……)
そんなわけで、手持ちの金継ぎキットで修復し、はや数ヶ月。
今のところ、問題なく使い続けている日々です。

まとめ

最後の方はコーヒーの話というより、お直しの話になってしまいましたが……
こんな感じで、わが家では今のところ、快適でゼロ・ウェイストなコーヒー生活を楽しめています。

しかし、そもそもコーヒー自体、中々に環境負荷の大きな飲み物
色々なもの思いと、自分の好きが心地よく折り合う地点を探した結果、
フェアトレードのコーヒーを、一日1杯まで。
というのが、現時点でのわたしの落とし所になっています。

以上、今回の記事が少しでも、皆さんのコーヒーライフの参考になれば幸いです。
お付き合いいただき、ありがとうございました。